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〒277-0005 千葉県柏市柏1-7-1-301 パレット柏内

姉妹・友好都市Sister Cities

交換派遣プログラム

柏市国際交流協会では、現在、四つの姉妹・友好都市と青少年の交換派遣事業を行っています。

トーランス市 アメリカ合衆国
グアム アメリカ合衆国
承徳市 中華人民共和国
キャムデン オーストラリア連邦

キャムデン

第24回キャムデン派遣柏市青少年 キャムデンを訪問しました。

8月2日から14日まで、柏市の代表として選ばれた青少年がオーストラリア・キャムデンを訪問しました。 ホストファミリーの家でホームステイをしながら、キャンプ、農場体験、町長や小学校への訪問など様々な体験をしました。 大きく成長した青少年はたくさんの思い出とともに帰国しました。

■ 第24回派遣生 キャムデン訪問

■ キャムデン青年来柏


トーランス市 (アメリカ合衆国カリフォルニア州) 

1973年2月に姉妹都市提携が行われ、翌1974年から青少年派遣事業が始まりました。毎年、団長1名学生8名の交換プログラムを実施しており、両市を合わせて500名を超える青少年が相互訪問しています。


第45回トーランス市派遣柏市青少年内定


第45回派遣生と団長のみなさん
「第45回派遣生トーランス訪問の写真」>>>

2018年度トーランス青少年来柏(7/11〜7/31)

チェルシー・キーズ団長と8名の青少年が来柏しました。市民の家庭に滞在し、様々なプログラムを元気にこなし、無事に帰国しました。

来柏レポートはコチラ>>>

Hello Friends  日米の絆を育む元派遣生たち

大澤 啓子さん(1989年 トーランス派遣柏市青少年、在日米国大使館勤務)
在日米国大使館で翻訳者として働き、日々「忖度」「一億総活躍社会」などという日本語の英訳に頭を悩ませています。 私の翻訳が米国政府にとって大切な情報源となるので、特に人名や数字のミスがないよう注意を払っています。大使館に一歩入ればそこは米国です。 米ドルも使えますし、カフェテリアのメニューも米国風、日本の法律は適用されません。以前軽い怪我をした際は、米国製の絆創膏を貼ってもらいました。 大使館の米国人職員の多くは、心から日本赴任を楽しんでいるようです。彼らに日本の文化や言葉などについて質問されることもしばしばです。 ある時は、「墓石の後ろに立っている木の板は何のためにあるのか?」と聞かれましたが答えられませんでした。米国人職員に学ぶことも沢山あります。 彼らは会議では堂々と意見を述べ、トラブルには臨機応変に対応しています。 現在大使館では、2020年の東京オリンピックに向けた教育活動である「Go for Goldキャンペーン」を実施しています。 日米外交の最前線に触れる日々は、本当に刺激的です。私がトーランスに行った30年前の日本には、あらゆる面で米国に憧れ、追い付こうとする風潮があったと思います。 米国も今ほど日本に対して感心を持っておらず、アジアの小国という程度の認識だったと推測します。 しかし現在の日本と米国は対等なパートナーになっていると感じます。これは単に国家レベルの努力だけでは成し得なかったことでしょう。 この場をお借りして、柏市国際交流協会の皆様の長年に渡るご尽力に敬意を表します。


グレッグ・オーリットさん
(1997年トーランス青少年、在日米国大使館 教育・文化交流プログラム担当官)

私は現在、アメリカ政府による日米文化交流プログラムの担当官として、毎年多くの日本人、アメリカ人をつないでいるプログラムの運営・支援に携わっています。このような交流は、日米両国、ひいてはインド・太平洋地域の平和と繁栄の礎となっている、幅広い日米戦略パートナーシップの支えとなっています。 文化交流プログラムは、参加者の人生をも変えてしまうものです。私はそれを身をもって感じています。というのも、私の人生も、学生の時に参加した交流プログラムによって変わったからです。私は、外交官になるずっと昔、まだカリフォルニア州に住む高校生だった頃、外の世界についてあまり知りませんでした。私の地元のトーランスは、きれいなビーチのある町で、私はたくさんの友達に囲まれ、小さな町での生活にとても満足していました。しかし、私が16歳になったある日のこと、友人から、トーランスが千葉県の柏市と姉妹都市関係にあり、交換派遣プログラムがあることを聞かされました。私はそのプログラムに応募し選ばれ、17歳のときに初めて海外に行き、柏市に3週間滞在することとなりました。 日本の生活は、とにかく驚くことばかりでした。ホストファミリーの人たちは皆いい人たちでしたが、私は用意してくれた食事が口に合わず、また車のない生活にも不便を感じ、ホームスティ期間の前半は、ずっとホームシックにかかっていました。しかし、ホストファミリーとふれあい、柏や日本各地で親切な人やユニークな人たちと交流し、素晴らしい日本の文化を学び、京都や広島といった美しい場所を訪れるにつれて、徐々に、この新しい、興味深い世界に慣れていきました。アメリカに帰った後、友人や家族に日本での生活について話をしましたが、理解してくれる人はあまりいませんでした。実はこれが、交換プログラムで一番苦労した点となりました。 高校2年生の夏に日本で過ごした3週間は、私をより自信と創造力のある、豊かな人間へと成長させてくれました。この経験をきっかけに、いい大学への進学を目指して、一層努力するようになりました。大学では、歴史と東アジア研究の2つを専攻し、学業に懸命に取り組みました。やがて、日本好きとなった私は、「JETプログラム」と呼ばれる国際交流事業に外国語指導助手として採用され、徳島県で英語を教えるため、再び来日しました。実は外交官になろうと決意した場所は、この徳島でした。それから15年が経った今、私はアメリカの外交官として日本で働いています。 私が外交官という職についたのも、トーランスと柏の姉妹都市関係を通じて得られた機会のおかげです。日本で人生を変えるような経験をトーランス市民に提供し続けてくださる柏市国際交流協会と会員の皆さまに心より感謝申し上げます。日米の姉妹都市交流プログラムへの参加をきっかけに、現在の仕事で成功を収めている日本人やアメリカ人は他にも大勢いることと思います。日米の草の根交流は、両国のつながりを織り成す重要な糸の役割を果たしています。
トーランスとの交換プログラムへの参加を迷っている柏の学生の皆さんへ、私からのアドバイスです。 「どんなものに関心があり、どんなものに夢中になっているのかに関係なく、自分らしい価値ある人間、また日本が今後必要とするリーダーになろうとするならば、チャレンジすることを忘れないでください。世界で自分の道を切り開けるような人になってください。冒険することを恐れないでください。チャンスがどこにつながっているかなんて、誰にも分りません。私のチャンスは、外交官へとつながっていました。皆さんのチャンスの先には何があるのでしょうか」


承徳市 (中国河北省)

 1983年に友好都市締結。1994年から隔年ですが相互訪問による青少年の交換派遣交流を行っています。5泊6日のホームステイを通して、生活体験と異文化に触れます。


「承徳市青少年訪問団」の来柏日程が変更となりました。
第8回(2018年)承徳市青少年訪問団の来日日程が諸般の理由により次のとおり変更となりました。
新来柏期間:2018年8月20日(月)〜8月24日(金)

上記の訪問団来柏日程は更に変更になり、2018年8月21日(火)〜8月25日(土)になりました。


グアム (アメリカ合衆国准州)

※2018年度(2019年3月)の派遣は、国際情勢を思慮し、実施しないことにいたしました。

1991年に友好都市の提携を行う。中学生交換派遣事業は、1994年以来、春休みにセント・フランシス・スクールとの交流プログラムとして行われています。


活動報告

柏市の代表として、これらの姉妹・友好都市を訪問した青少年は、帰国後、自らの経験を広く伝える一方、相手都市からの青少年受け入れに協力するなど、青少年独自の国際交流活動を展開しています。 このように4つの都市と長年にわたり、青少年の交換派遣事業が幅広く活発に行われているのは、当協会の各委員会で活動している委員の皆様やホストファミリー、ご支援をいただいている団体・法人をはじめとする多くの会員の皆様のご尽力の賜物と感謝しております。

2018年承徳青少年の報告(第8回)
友好都市―日本柏訪問を通じて ―王 斌

2017年承徳派遣生の報告(13回生)
第13回柏市青少年承徳派遣団を引率して 長岡 富男 (団長)
発展を続ける国、中国 村山 勝利(副団長)
承徳派遣を終えて 周 春来
「百聞不如一見」の先にあるもの 佐藤 龍輝
承徳派遣を終えて 大高 嗣冬

2018年トーランス派遣生の報告(45回生)
カリフォルニア自動車事情 高橋 敦子(団長)
アメリカにおけるスポーツ 軍地 恵里子
アメリカのサービス、おもてなしについて 塚越 優衣
日系アメリカ人について 佐藤 達志
トーランス市で見られる多様性について 伊澤 梨花
アメリカのルール 佐藤 向日葵
トーランスのペットについて 古山 夏帆
アメリカの食文化について 中島 果穂
アメリカの病院と医学教育について 松島 優花

2018年 キャムデン派遣生の報告(24回生)
私にとってのキャムデン派遣 田中 俊夫 (引率)
キャムデン派遣を終えて 新谷 有希奈 (引率)
オーストラリアの道路について 鈴木 那奈
オーストラリアのトイレについて 永重 佐和
オーストラリアとアメリカの出国審査の違いについて 舟生 華乃
オーストラリアの生活習慣について 村田 隆介
オーストラリアの医療について 佐野 妃和
日本とオーストラリアの報道の違い 岸 良篤
日本とオーストラリアの教育方針の違い 佐藤 響
オーストラリアのお菓子の添加物について 益山 珠怜
オーストラリア特有の英語について 眞鍋 優
日本とオーストラリアの学校の違い 吉岡 華
オーストラリアと日本の絵画の作風の違いについて 塚 萌恵子
日本とオーストラリアの家の違いについて 吉田 志築

2017年グアム派遣生の報告(21回生)
第21回グアム派遣生交流実(じつ)と花 卯月 啓子(引率者)
姉妹都市派遣との関係 瀧川 拓史(引率者)
リーダーとしてのグアム派遣 中野 智喜
また会えることを信じて 武藤 美月
Nico とNicoの両親と感動の7日間 鈴木 里歩
グアムで学んだこと 棚田 ほたる
グアム派遣を終えて 和田 光生
グアムでの経験 昆野 遊利斗
初めてのホームステイ 平田 ゆりの
OUR HOUSE 西野 心和
笑顔溢れた1週間 星 卓燈
グアムで学んだこと 福井 丈慈

info事務局

【事務局】

特定非営利活動法人
柏市国際交流協会(KIRA)

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千葉県柏市柏1-7-1-301パレット柏内
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FAX.04-7165-7321

開館時間:8:30〜17:15
休館日:日曜日・祝祭日・年末年始